子連れホテルでお絵描きしたい!くるりら12色の芯と紙、机の準備から旅で見つけた形や色、帰りの一枚をしまうまで一緒に考えてみよう!

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たとえば、観光から戻って、夕食まで少し時間があるホテルの部屋。
外へもう一度出るほどではない。でも、寝るにはまだ早い。
こんな空き時間に、紙と描く物を一組、出せたらどうだろう。

旅先で見た赤いバス。お昼の大きな丸いパン。窓から見える屋根。
上手な絵を完成させなくても、今見つけた色を紙へ置いてみる遊びなら、その一枚から始められるね。

客室でのお絵描きは、自分で持ってきた紙と道具を、描いてよい場所で、大人と一緒に使う形にしよう。ホテルの家具や寝具へ色を付けないための準備と、使い終えた道具をしまうところまでを一組にします。

候補にするのは、ぺんてるの「くるりら」12色セット、GTW-12。ホルダーの後ろを回して芯を出す、くれよんタッチのくりだし式色鉛筆です。削る道具を使わずに芯を出せる仕組みは、道具をひとまとめにして持っていきたい場面で検討できます。

この製品は未使用です。確認できた公式の特徴をもとに、家で扱い方を確かめてから旅へ持つための準備と、紙の上で楽しむ遊びの案をお話しするね。疲れているときは、描かずに休む選択も残しておこう。遊ぶかどうかも、部屋へ戻ったときの様子を見て決めればいいね。

目次

くるりらは芯を回して出す色鉛筆。まず家で一本だけ扱ってみよう

ぺんてるの公式ページでは、くるりらはプラスチックのホルダーの後ろを回し、中の芯をくりだす製品として説明されています。使った後は、その芯をホルダーの中へ収納できます。

描く前に出す。描いたら戻す。
この動きができるかを、旅行の日より先に確かめておこう!

いきなりホテルの机へ全色を並べるより、家で一本と紙を出して、手元を見ながら使うところから。持ち方、回す部分、描くときの芯の出方を確認します。購入した製品の表示や注意事項に従って、扱い方を大人が一緒に見てください。

子どもの年齢だけで、全員が同じように使えるとは決められません。回す操作がまだ難しいなら、大人が必要なところを手伝う方法もあります。口に物を入れやすい時期など、今の扱い方に合わない場合は、その旅行へ持参する道具自体を見直そう。

公式は、ホルダーが中の芯を守る構造や、芯に直接触れずに描けることを紹介しています。ただ、手が汚れにくいという特徴を、客室のどこへ描いても汚れないという意味にしないでね。描く先は、自分の用意した紙にします。

また、折れにくさの説明があっても、芯を長く出して強く押し付けてよいという話ではありません。どれくらい出すか、どう戻すかは現品の案内へ。描き終わったら、芯を戻してケースへ収める動きまで確認しておくと、旅先でも同じ片付けを案内できます。

本体の長さは、メーカー説明で121mm。握りやすい長めのボディとして紹介されていますが、持った感じは子どもの手や持ち方でも変わります。使う本人が扱えるか、手元の一本で確かめよう。商品の説明だけで、長時間でも疲れないと決めつけないこと。

持ち物の準備では、描く物に紙を添えるのを忘れずに。色鉛筆のセットだけを入れると、到着後に描く紙を探すことになります。普段描いている紙を数枚、持ち運ぶ形に合わせて用意しておくと、紙の大きさも想像だけで決めずに済みます。

旅先では小さな紙が便利に見えるかもしれないけれど、子どもの描く動きには合わない場合もあります。家で大きく腕を動かして描くなら、極端に小さくしない。反対に、細かい絵を描くのが好きなら、普段の紙に近いものを選ぶ。本人の今の遊び方を、持ち物へ反映しよう。

持参するセットと紙を袋へ入れ、親がすぐ取り出せるところへまとめます。宿泊先で使うときだけ出すなら、移動中に開く荷物と分ける方法もあるね。先に一本で扱い方を見ておけば、買ってそのまま持つより準備する点がはっきりします。

くりだし式の仕組みと12色セットを、くるりらGTW-12で確認する

部屋に着いたら紙を広げる場所から。テーブルと下敷きを合わせよう

荷物を置いたら、ここで描こうかな、と場所を見ます。
紙が一枚置けるだけでなく、描く手と道具を置く場所まで確かめよう。

まず、ホテルの利用案内に従い、使ってよい机やテーブルを確認します。部屋にデスクがあるか、どれくらいの広さかは客室によって違います。予約時の写真だけでは使える面積が分からない場合もあるので、気になるときは宿へ聞いておけます。

紙を広げ、描く人が無理なく手を置けるかを見る。電気ポットや飲み物を置いている面へ、同時に道具を広げる前提にはしないでね。熱い物や水気のある物とは場所を分け、紙のそばに余分な物を置かないところから始めます。

下敷きや描画用のマットなどを使う場合も、自分で持ってきた物を紙の下へ。小さい紙なら、その下へもう一回り大きな自分の紙を重ねる案もあります。ただし、敷いたからどんな筆圧や描き方でも家具を守れるという保証にはなりません。大人が手元を見ながら使ってね。

ホテルの案内冊子、備え付けのメモ、壁、窓、寝具は、持参した画用紙の代わりにしないこと。特別に描画できる設備がある宿でも、場所と道具が指定されている場合があります。今回のお絵描きは、自分の紙を使う準備として考えます。

紙の端がテーブルから大きくはみ出すと、描く場所もずれやすくなります。テーブルに収まる紙を選ぶか、広げ方を変えてね。ホテルの家具へテープを貼って固定する方法は、許可があると決めつけず、必要なら宿へ確認してください。

使う色鉛筆は、ケースを開けた場所に戻せるようにします。ベッドや布団の上へ出すと、芯が出たまま触れたり、寝具の間へ入り込んだりする可能性があるので、机まわりの限られた場所へ。小さな子どもが一緒にいるときは、手の届く範囲も見ておこう。

同じ部屋で誰かが休んでいるなら、明かりや声の出し方を含めて場所を変えます。描く活動でも、色の貸し借りや片付けで声が出ることはあります。お絵描きだから必ず静かに過ごせる、という予定にせず、家族の休みたい時間と合わせてね。

テーブルが狭い、安定して座れない、描く物を広げる余地がない。そんな部屋なら、その時間のお絵描きを見送っても大丈夫です。持ってきた道具を全部使い切る必要はありません。荷物へ戻して、別の時間や帰宅後に使おう。

汚れが付いてしまった場合は、ホテルの設備へ勝手に薬剤を使ってこすらず、宿へ相談します。くるりらは、今回は家具や布からの除去方法を確認していません。手が汚れにくい構造と、客室の材質から色を落とせることは、別の条件です。

描く場所が決まったら、紙を一枚。
セットはそのそばへ。ここまでできたら、遊びの始め方を考えていこうね。

客室へ持参する描画道具の候補として、くるりら12色を確認する

絵のテーマが浮かばない?旅で見た色と形を、ひとつだけ紙へ

何を描く? と聞かれて、手が止まることもあると思う。
大作を作らなくてもいいんだよ。今日見つけた一つを、紙へ置くところから始めよう。

くるりらの12色には、だいだいいろ、ペールオレンジ、ちゃいろ、あか、きいろ、むらさき、みずいろ、ももいろ、きみどり、みどり、あお、くろが入っています。白や金色も含まれるという前提で買わず、GTW-12のセット内容を見てね。

たとえば、赤いバスが印象に残っているなら、赤い四角を一つ。黒で車輪の丸を描く。細かい窓の数まで再現しなくても、今日見たバスの話へつなげる遊びになります。その四角に丸を足すだけでも、紙の中に乗り物を置く案になります。

食べ物から選んでもいいね。丸いパンなら丸、長い麺なら線。何を描くか迷うときには、形から始めると選択肢を小さくできます。描いた物の名前を当てる遊びにしてもいいけれど、本人がまだ説明したくないなら、無理に答えを引き出さず描く様子を見ます。

旅行の絵という名前で、景色の全体を描く必要もありません。自分の紙へ、今日見つけた色を三つ置く案もあります。海の青、飲み物の色、乗り物の色。実際に見た物を一つずつ選んで、丸や短い線で並べてみよう。

色を正解に合わせる遊びへ変えすぎないことも大切です。本人が選んだ色で描くなら、その色から進めればいい。写真と同じ色を探したい本人の希望がある場合には、写真を見ながら近い色を選ぶ方法もあります。大人が先に見本を完成させて、同じ絵にするよう求めなくても遊べます。

もう少し描きたい場合は、紙を二つの場所に分けて、昼と夜を描く案もあります。昼に見た物、今見えている物をそれぞれ一つ。写真のように正確である必要はなく、丸や線でも、紙の中に二つの場面を置けます。

きょうだいで使うなら、紙は一人ずつ、色は使い終わったらケースへ戻すなど、同じセットをどう分けるかを最初に考えます。取り合いになりそうなら、使いたい色を先に選ぶ方法もあるね。同じ色が同時に必要な場合は、順番にするか、その場の遊び方を変えよう。

全色を一度に出さなくても、本人が使いたい物から始められます。途中で別の色が欲しくなったら、ケースから追加する。少ない本数だけ出す案は、色を制限して上達させる方法ではなく、狭い机で道具の行き先を見ておくための工夫です。

大人も隣の紙で描くなら、子どもの絵を手直しするより、自分の一枚を用意してもいいね。同じバスを見ても、描く形や色は違うかもしれません。完成度を競わず、同じ出来事を別々の紙へ残す案として楽しめます。

今日は絵の気分ではない、と分かったら、おしまいにしてよいところ。紙を見たのに描かなかった、という時間もあります。旅先だから特別な作品を作ろうと追い込まず、休む、話す、次の予定へ移る、といった選択も残しておこう。

描けた一枚を見てから、もう一枚にするか考える。
色鉛筆を増やす前に、その紙の続きが描きたいかを聞く。遊びの大きさをそのときの子どもへ合わせていこうね。

旅で見つけた色を選ぶ道具に、くるりらGTW-12のセット内容を見る

描いた一枚と12色をしまうまで。翌朝の荷物へ戻しておこう

夕食やお風呂へ移る前に、使った物を片付けます。
描いた絵だけを持ち上げて終わらず、机の上に残った色鉛筆も一緒に見よう。

最初に、使った一本の芯を戻します。製品の扱い方に沿って、大人が必要なところを手伝ってね。次にケースへ収め、残りの色も同じように戻します。始める前にケースと中身を確認しておくと、何が足りないかを比べられます。

12色セットでも、使うときに一部だけ出した場合は、出した本数が戻ったかを先に見ます。そのあとケース全体を確認しよう。寝具やバッグの陰に落ちていないかも、大人が見える範囲で確かめます。ホテルの重い家具を動かして探す必要がある場合は、宿へ相談してください。

紙も一緒にまとめます。描いた絵は持ち帰る物、使わなかった紙は次に使う物。小さくたたみたくない一枚なら、手元のファイルなど、紙の外寸に合う物へ入れる方法があります。色移りや擦れ方は紙や画材の使い方によって変わるので、絵を寝具やホテルの物へ直接重ねて置かないようにしよう。

作品の端へ日付や場所を書きたいなら、本人と相談して自分の紙へ。作品に大人が書き足すのを好まない場合は、別のメモへ残す方法もあります。旅の記録は、必ず同じ形式にそろえなくても大丈夫です。

写真で残すなら、描いた紙を手元で撮ります。他の人や宿泊者の情報が写り込まない範囲にし、SNSへ載せるかどうかは、その場で急いで決めなくてもいいね。紙をそのまま持ち帰るだけでも、後から見返す形を残せます。

翌朝も描く予定があるなら、道具は大人が管理できる一か所へ。使うまで出したままにせず、紙とケースを同じ袋へ戻します。小さな子どもが寝ている場所や、夜に歩く通路へ置かないことも見ておこう。

チェックアウト前には、ケース、描いた紙、余った紙の順に確認すると、何を持参したかを思い出せます。旅先で紙を追加したなら、その分も荷物へ。引き出しを使って保管した場合は、中を確認してから部屋を出てください。

購入する場合は、12色のGTW-12であること、注文するセット数、現在の配送条件を商品ページで確認します。8色、16色、24色の別セットも公式にあるので、くるりらという名前だけで同じ中身とは決めないでね。販売価格は注文時の表示に合わせます。

持参する紙やケースを含む荷物が大きすぎる場合は、遊ぶための準備を一組へ絞る方法もあります。ただし道具を小さくするために、使う本人に合わない物へ変える必要はありません。家で使っている道具が旅行に向くなら、それを持つ案とも比べよう。

ここまで、紙と机、色と片付けをつなげて考えてきました。
でも、旅の前に全部のお絵描きテーマを決める必要はないんだよね。

今日見つけた丸いもの。気になった色。帰ってから話したい景色。
そのうち一つが浮かんだら、用意した紙を一枚出そう。

あっ、あのバスの色! と思い出したら、その色から描いてもいいね。夕食までの小さな空き時間にも、旅の一場面を自分の紙へ置ける。描けたら、その一枚をちゃんと荷物へ。帰り道に広げたくなったとき、ケースと一緒に見つけられるようにしておこうね。

持参する一組を考えて、ぺんてるくるりら12色を楽天で確認する

参考にした公式情報:ぺんてる「くるりら」の特徴とセット内容。確認日:2026年10月11日。道具の扱いは購入品の注意事項、客室の利用は宿の案内に従ってください。

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この記事を書いた人

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