子連れホテルでイチゴリラ!五枚そろえる絵合わせと、成功しても交代する遊び方

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ゴリラが一枚、二枚、三枚。
あと二枚も見つけないと、まだ取れない……!

子連れ旅行の部屋遊びに、すごろくやの『イチゴリラ』を考えているなら、まずここを見てね。二枚同じ絵が出たら終わり、という絵合わせばかりではないんだ。絵柄によって、そろえる枚数が一枚から五枚まで違うよ。

ゴリラを五枚見つける途中で、よく似た別の絵をめくったら、その回は獲得できない。いま分かった場所を次の人も見ているから、自分の番が終わっても、机の上のことが気になる仕組みなんだね。

対象は三歳から大人、二〜六人用。公式製品案内の所要時間は十〜二十分で、ホテルの部屋に持っていく候補にできる小さな箱のゲームです。ただ、小さい箱でも、広げる場所は必要。ここでは公式の遊び方の要点と、家族旅行へ持参する前に試したいことを、一緒に整理していくね。

目次

五枚のゴリラを狙う?二枚のニンジンを取る?枚数の違いが、選ぶ理由になるよ

このゲームでは、タイルの絵に、その絵柄が全部で何枚あるかを示す数字が付いている。ニンジンは二枚、サンタクロースは三枚、ヨットは四枚、ゴリラは五枚。決められた枚数を、自分の一回の手番で連続してめくれたら、その一組を獲得できるよ。

得点は、タイル一枚につき一点。五枚組なら五点、二枚組なら二点になる。大きな組をそろえる意味はあるけれど、途中で間違えれば、その回にはもらえない。この差が、どこからめくろうかと考えるところです。

ここからは、仕組みを確かめるための仮の場面ね。ニンジン二枚の場所は分かっている。一方、ゴリラは四枚の場所を覚えているけれど、残り一枚は曖昧。このとき、二点を狙うのか、五枚組へ挑戦するのかを自分で選べる。

五点のほうが大きいから、いつでもゴリラが正解、とはならないんだね。あと一枚の見当がつくか、次の人がどこまで見ていたかでも、挑戦したい組は変わってくる。小さい組を選ぶのも、ちゃんと一つの判断だよ。

子どもと始める前は、表向きのタイルで、同じ絵と数字を一緒に確かめる練習を提案するよ。二枚のニンジンを並べ、三枚のサンタクロースも並べる。これは勝負を始める前の確認で、好きな枚数だけ取ってよい別ルールに変えるという意味ではありません。

数字をまだすぐ読めなくても、大人が必要な枚数を一緒に数えることはできる。ただし、場所まで大人が全部指してしまうと、選ぶ人が変わってしまうよね。枚数を伝える手助けと、めくるタイルを決めることを分けてみてね。

最初の一戦では、全種類を一度に説明し終えることより、いま出た絵は何枚必要かが分かるところを目標にしてもいい。説明を聞き続けるのが難しそうなら、勝負を急がず、表向きの確認へ戻ろう。

もう少し選び方を見てみよう。五枚組のうち、場所が分かるのは四枚だけ。残る一枚を探すつもりで、最初から曖昧な場所をめくると、そこが別の絵なら、その絵の組を探す手番になる。最初に何をめくるかで、その回にそろえる対象も決まるんだね。

逆に、分かっているゴリラからめくれば、途中から別の絵の組へ切り替えて獲得することはできない。見当を付ける一枚目と、決めた組を続けて探す二枚目以降では、役割が違う。この違いを知ると、何となく順にめくる以外の選び方を考えられるよ。必勝の手順ではなく、ルールから考えられる判断の例です。

このゲームを持っていく理由は、絵合わせに、何枚の組を狙うかという選択があること。単に旅行の荷物を小さくしたいだけでなく、家族がその選び方を面白そうと思えるかを、先に見てみよう。

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そろっても、次の人へ。手番が続かないところを最初に確認しよう

同じ絵を全部そろえたら、もう一回めくってもいい?
『イチゴリラ』は、ここで交代だよ!

公式の説明では、途中で違う絵をめくった場合だけでなく、一組を獲得できた場合も次の人の番になる。普段遊んでいる神経衰弱で、そろったら続ける約束にしている家族は、この違いを最初に共有しておこう。

一回で獲得できる組を選んだら、その挑戦で交代する。だから、取りやすそうな二枚組と、まだ場所がそろっていない五枚組を比べる意味が出るんだね。取れたら何組でも続けられるつもりで計画すると、手番の感覚がずれてしまう。

間違えたときは、今回めくったタイルを全部裏向きへ戻して手番を終える。たとえば、サンタクロース二枚の後に別の絵が出たなら、その二枚だけはもらえる、とはしないよ。三枚すべてを続けて見つけることが条件だからね。

さらに、一枚だけで一組になる絵もある。イチゴやイチョウは、自分の手番の最初にめくれば、それで獲得できる。ただし、ほかの絵を探している途中に出てきた一枚は、違う絵として扱うんだ。

あっ、一枚だからいつでも取っていい、ではないんだね。
ここを先に知っておくと、めくった後の説明が短くなるよ。

仮に、ゴリラを探す途中でイチゴが出たとする。この回はゴリラをそろえられなかったので、イチゴも含めて戻す。次の人は、その場所を覚えていれば、手番の最初にイチゴを狙うことができる。失敗した回で見えた情報も、次の人へ残るんだね。

遊び始める前に、成功しても交代すること、途中でもらえないこと、一枚の絵にも出る順番の条件があることを、少量のタイルで確認しておこう。家で一度触れるなら、この三つを試すだけでも準備になるよ。

旅先で家族が疲れているときに、初めて長い説明をする必要はない。家でルールの入口を確認してから、ホテルで遊ぶか決めればいいんだ。分かったつもりの部分が見つかったら、その場で説明書へ戻れるよう、付属の説明書も一緒に持っていこうね。

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同じ五でも、ゴリラとごくうは別!絵を見分けて、覚える場所を決めよう

数字が同じなら、一緒に集めてもいいのかな。
ここは、絵柄も同じであることが必要です。

ゴリラとごくうは、どちらも五枚をそろえる絵柄だけれど、互いに代用はできない。ゴリラ四枚にごくう一枚を足して五枚、としても獲得にはならないよ。サンタクロースとどろぼう、ヨットとじょうぎにも、似ているところがあるんだね。

公式の紹介は、似た絵に迷うことも遊びの要素として挙げている。見分けやすくするために、タイルへ印を書き足したり、片方だけ裏面を変えたりする準備はしなくてよいよ。まずは絵を表にして、どこを見て区別するかを一緒に探してみよう。

ここでは、遊ぶ前に二種類を横へ並べる練習を提案するね。同じところを先に見るのではなく、それぞれに何が描かれているかをゆっくり見る。実際の絵を見ずに、色だけで必ず見分けられると決めないことも大事だよ。

勝負に入ったら、めくった絵が参加者全員から見えるようにしよう。本人の手で絵が隠れたまま戻ると、同じ机にいても受け取る情報が違ってしまう。大人が場所を教えるのではなく、見えにくい人がいないかを確認するほうに手を貸したいね。

場所を覚える方法にも、違いがあるよ。机の手前から何枚目と数える人もいれば、角の近くにあると覚える人もいる。どちらかに統一する必要はないけれど、戻すときに別の位置へ動かしてしまうと、覚える対象も変わってしまう。

基本の遊びでは、めくった場所へ戻すことを意識しよう。獲得した組は場から分け、まだ探しているタイルと混ぜないようにする。空いたところへ残りをぎゅっと寄せたくなっても、途中で位置を並べ直す前に、説明書の扱いを確認してね。

ホテルで使う机は、家の机と同じ広さではないよね。全員が見られない配置なら、先にタイルを全部出してから何とかしようとせず、遊べる面が取れるかを見ておこう。小さな子が身を乗り出さないと届かないなら、大人が代わりに取る位置などを相談できます。

参加人数も、机の配置と一緒に考えよう。二人なら相手の一手の後に自分へ戻るけれど、六人なら、その間にほかの五人の手番がある。同じゲームでも、見ている時間と自分でめくる時間の割合が違うよね。待つのが難しい子がいるなら、大人数で一度に始めることだけを目標にしなくてもいい。

大人と子どもで一緒に考える練習をする場合は、個人戦の得点と混ぜず、誰が選ぶ役かを先に決めよう。二〜六人という製品の人数表示を、どんな組合せでも同じように進む保証にはしないでね。

絵柄の確認は、間違えた人をからかう時間にしなくていい。どの絵だったかをみんなで見られれば、それが次の挑戦の材料になる。覚えている人が毎回答えを言わず、めくる人の選択を待つところも、家族で合わせておこうね。

ゴリラとごくうなど、似た絵柄もあるタイルの内容を見る

通常の遊びと、おばけ・にじは分けて。三十三枚全部を最初から混ぜなくていいよ

製品の内容物は、タイル三十三枚と日本語の説明書。けれど、最初の遊びに、入っているタイルを何も分けず全部混ぜるつもりにはしないでね。

公式の紹介には、上級者向けの拡張として、おばけとにじの二種類が案内されている。基本の絵合わせに慣れてから追加できる要素なので、まずは通常の遊びの準備を、同梱説明書で確かめよう。

おばけは、ほかのタイルと場所を入れ替える要素。にじは、同じ絵の組を挟む形でめくる要素として紹介されているよ。どちらも、通常の絵を必要な枚数だけそろえる仕組みへ、別の判断が加わるんだね。

ただし、この紹介だけで拡張の処理を全部決めないでね。入れ替えを行うタイミングや、にじを含めた獲得の仕方など、詳しい扱いは付属説明書を見ながら進めよう。ここでは拡張の存在までを紹介し、同梱説明書をすべて置き換える手順にはしていません。

ホテルの夕食前に初めて開ける予定なら、出発前に拡張のタイルを見分けておくと、準備の途中で迷いにくい。使わない分を箱へ残す場合も、旅行用に別の場所へ置き忘れないよう、説明書と一緒に管理してね。

通常の準備にも、押さえたい点があるよ。メーカー直営ストアの詳細説明では、絵を見ずに一枚を取り除くことが示されている。すると、すべての絵柄が最後までそろうとは限らない。残ったタイルではそろわないと分かった場合も、終了になると説明されているんだ。

最後にタイルが残ったら、必ず紛失したと考えて探し続ける必要はないんだね。ゲームの終了条件と、製品の全内容が戻っているかの確認を分けておこう。取り除いた一枚も、片づけでは戻す対象です。

出発前には、通常の準備と、どこで終わるかを、説明書の同じ箇所で確かめておこう。公開の商品案内は遊びを選ぶ材料になるけれど、手元の版の細かな手順や拡張まで確認するには、付属品を読むことが必要だよ。

基本で遊べそうなら、旅先で要素を全部増やさなくても十分。一つの絵を選んで、必要な枚数を探す。それを家族でできるところから始めよう。

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小さい箱から、机いっぱいへ。ホテルへ持っていくなら、家で一度広げてみよう

箱の大きさは、約五・四×十四・五×一・八センチ。メーカー直営ストアの表示では重さは約九十グラムです。旅行の荷物へ入れる寸法を考えやすいけれど、この箱の面積だけで遊べるわけではないよ。

手番でめくるタイルの場に加え、各自が獲得したタイルを分けておく場所も必要。中央に並べる部分だけで机をいっぱいにすると、取った組の置き場がなくなるんだね。飲み物や食事の物とは分け、家族が座って見られる範囲を考えよう。

家で一度、旅行へ持っていくつもりの状態から出してみてね。箱を開け、通常の準備をして、少しだけ手番を試す。箱へ戻すまでやっておけば、ホテルで説明書をどこへ置くか、使わない拡張をどう分けるかも、自分の荷物に合わせて決められるよ。

所要時間は、公式製品ページで十〜二十分、直営ストアでは十五分と案内されている。どちらも、準備や最初の説明、子どもが考える時間まで必ずその中に収まる保証ではない。食事や送迎の直前に、一戦まるごと入ると決めないでおこう。

予定まで少ししかないなら、ゲームを始めずに、表向きで絵柄を確かめるだけにしてもいいよ。ただし、その確認遊びと、通常ルールの勝敗は分けて伝えてね。途中で終える約束にする場合も、始める前に家族で決めておこう。

片づけでは、誰かの獲得した山、場に残った分、準備で取り除いた一枚、今回は使わなかった拡張をまとめる。遊びの場だけ見て空になったから全部戻った、としないこと。出発前に確認した内容物と照合しよう。

ホテルの机が狭かったり、ほかの家族が休みたかったりしたら、その晩に遊ばない選択も残しておいてね。持参したから必ず一戦しなくてよいし、子どもが静かになることや、記憶力が伸びることを約束する道具でもありません。

購入先では、商品名に加え、JAN4571345800014と内容物を確認できるよ。今回、楽天では、すごろくや楽天市場店の実際の商品ページを確認しました。送料や到着予定、注文条件は購入するときの表示で見てね。

ゴリラを全部探すのか、今分かっている二枚を選ぶのか。
その迷いを家族で面白そうと思えたら、まずは家の机で一回、広げてみよう! ホテルへ持っていくかは、その一回を見てから決めて大丈夫だよ。

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出典:すごろくやの製品案内、メーカー直営ストアの仕様・詳細説明、すごろくやによる遊び方紹介。公開案内に基づく紹介で、実際の家族旅行で使用した体験談ではありません。

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この記事を書いた人

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